お年寄の主張〜強い精神で〜
テーマ:ハングリーな若人を応援していきたいのじゃ

戦後の焼け野原で、草一本見当らない正にゼロからの復興となった。家族をなくし戦災児育成所などで暮らす子供、浮浪者となり靴磨きなどをして自分の力で生きていかねばならない子供も街に溢れていた。そんな時代だったが、いやそんな時代だったからこそ若人にはハングリー精神があったし、そういった強い想いというのが直に伝わってきた。現代人は溢れる物に感謝の気持ちが薄れ、生きている事が当たり前になっている。じゃが自分の腕一本、いや右手のみで生き抜いている若人がいる。わしはそんなハングリーな若人を応援し続けていきたい。

全てのオナニストに愛を込めて

遺言表紙ゑ